こんにちは!
NEWS(ジャニーズ)やクリス・ハートなど、さまざまなアーティストに歌詞を提供している、作詞家のMikeyです。
物ではなく物語を売る時代と言われている昨今。
歌という物語を日々作り続ける作詞家の仕事術は、作詞だけでなく他のビジネスにも応用出来ると思うのです。
例えばキャッチコピー。
商品やサービスの説明に欠かせません。
歌詞やタイトルの発想法は、そのままキャッチコピーに使えます。
ご存知でしたか?
コピーライターから作詞家に転身した人がたくさんいます。
あの、昭和を代表する天才作詞家の阿久悠さんもコピーライターからキャリアをスタートさせたんですよ。
良い歌詞は良い物語です。
良い物語は良いビジネスの助けになるでしょう。
良い歌詞を書くために出来ることは、あなたのビジネスを助けることになるはずです。
「良い歌詞を書くために、今すぐ出来る100のこと」その2
その2は
「ファンの気持ちになるように、対象アーティストのファンの声をサーチする」
です。
「ファン」=「お客様」ですね!
自分が提供したい物(サービス)ではなく、お客様が必要な物を提供することが良いビジネスへの一歩だと思います。
お勧めの曲をご紹介します♪
薬師丸ひろ子さんの「あなたを・もっと・知りたくて」です。
懐かしい曲ですが、これに尽きるのではないでしょうか…
「良い歌詞を書くために、今すぐ出来る100のこと」についてもっと詳しく知りたい方は、是非私のメルマガも読んでみてください♪
Mikeyの作詞家的コトバ探しの日々
それではまた!
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