こんにちは!
詩を売るオンナ、作詞家のMikeyです。
女性が活躍する令和の時代になりました。
仕事も恋も頑張る「脱ゆる女子」に、パートナーから贈られた「プロポーズの言葉」をインタビューしていきたいと思います。
記念すべき最初の方はA・Iさん。
彼女は子育てをしながら情報発信や講師などで活躍しているパワフル女子!
それでは、さっそくお話をうかがってみましょう。
プロポーズの言葉【A・Iさんの場合】
Mikey
どんなプロポーズの言葉で結婚を決められたんですか?
(A・Iさん)
彼からのプロポーズの言葉はなかったんです。
30代になってからは「つきあう=結婚前提」っていう感じで、結婚をするのは当たり前だと思ってました。
結婚を決めるときには、私の恩師に時期を占ってもらって
「11月に結婚するのがいいらしいよ」
と彼に伝えました。
いわゆる逆プロポーズですね。
Mikey
なるほど!
実は私も自分から切り出したので共感しました。
実は私も自分から切り出したので共感しました。
A・Iさん、ありがとうございました♪
女性から男性へ、気持ちを伝える歌
A・Iさんのように、女性から男性へ気持ちを伝えるときにおすすめな曲をご紹介します。
「愛を込めて花束を/Superfly」
歌詞はコチラ
逆プロポーズを考えている方は、この曲を聴いて頑張ってみてください♪
それではまた!
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