こんにちは!
NEWS(ジャニーズ)やクリス・ハートなど、さまざまなアーティストに歌詞を提供している、作詞家のMikeyです。
物ではなく物語を売る時代と言われている昨今。
歌という物語を日々作り続ける作詞家の仕事術は、作詞だけでなく他のビジネスにも応用出来ると思うのです。
例えばキャッチコピー。
商品やサービスの説明に欠かせません。
歌詞やタイトルの発想法は、そのままキャッチコピーに使えます。
ご存知でしたか?
コピーライターから作詞家に転身した人がたくさんいます。
あの、昭和を代表する天才作詞家の阿久悠さんもコピーライターからキャリアをスタートさせたんですよ。
良い歌詞は良い物語です。
良い物語は良いビジネスの助けになるでしょう。
良い歌詞を書くために出来ることは、あなたのビジネスを助けることになるはずです。
「良い歌詞を書くために、今すぐ出来る100のこと」その6
その6は
「自分の目標を、スマホの余白に書く」
です。
私は自分の目標「紅白で歌われる歌を作る」という目標を、スマホの画面に直書きしました!
初めて会う人にもとてもウケていますw
お勧めの曲をご紹介します♪
斉藤和義さんの「やさしくなりたい」です。
なりたいこと宣言してみましょう!
「良い歌詞を書くために、今すぐ出来る100のこと」についてもっと詳しく知りたい方は、是非私のメルマガも読んでみてください♪
Mikeyの作詞家的コトバ探しの日々
それではまた!
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